現在の国際コミュニケーション(国コミ)学域、また前身である国コミ専攻時代の学生の声を紹介します。こちらは文学部のサイトでも紹介されています。
国際コミュニケーション学域
英語をめぐる多様な学びを糧に英語教師への夢を追いかける。
- 田岡雅依さん
- 英語圏文化専攻 3回生
国際コミュニケーション学域
かなわなかった夢もある。 それでもたくさんのものを得た。
- 神足颯人さん
- 英語圏文化専攻 3回生
国際コミュニケーション学域
留学のために選んだ立命館。 未来のトビラも開いてくれた。
- 竹内 菜緒さん
- 国際コミュニケーション専攻 4回生
国際コミュニケーション学域
自信をもって教壇に立つために、もっともっと学びを深めたい
- 二宮 珠南 さん
- 国際コミュニケーション専攻 4回生
国際コミュニケーション学域
日本語への関心から立命館大学に入学
- KIM Jungmi(きむ・じょんみ) さん
- 国際コミュニケーション専攻 4回生
国際コミュニケーション学域
子どもたちに英語の効果的な学習法と学ぶ楽しさを伝えたい
- 大川 広海 さん
- 国際コミュニケーション専攻 4回生
※学年等は、取材当時のものです。
※2020年度以降、コミュニケーション学域が国際コミュニケーション学域と言語コミュニケーション学域に改編されました。記事の学域名称については、2020年度以降の学域名称で掲載しています。
🎃✨ 2025年10月30日:英語圏文化専攻 presents ハロウィン・パーティー2025 👻🕸️
コロナ禍でお休みしていたこのイベントも、昨年・今年と完全復活
しかも今年はなんと――開催日が“ハロウィン当日🎃💫
🧙♀️ まずは恒例の 「ハロウィン・クイズ」 でウォーミングアップ
ハロウィンの起源や英語圏文化とのつながりを、みんなで楽しく学びました📚✨
🎨 続いては大人気の 「ジャック・オー・ランタン・カービング」
長野県から取り寄せた立派なカボチャを、それぞれ思い思いに彫り上げ、個性あふれるランタンがずらりと並びました✨🕯️
幻想的な光が広がり、会場はまさに “魔法の夜” に🌙

🎶 さらにフィナーレでは、学生有志による弾き語り&歌の披露も!
冬をテーマにした優しいメロディーが、会場を温かく包み込みました
🍂👻 さて、そもそもハロウィンってどんな行事?
そのルーツは、古代ケルトの「サウィン祭(Samhain)」にさかのぼります。
やがてアメリカで形を変え、今のような“トリック・オア・トリート!”の文化に発展していきました。
詳しく知りたい人は、以下の本をぜひチェックしてみてください👇
・ウェルズ恵子・リサ・ギャバート著『多文化理解のためのアメリカ文化入門 : 社会・地域・伝承』丸善出版, 2017.
・鶴岡真弓『ケルト再生の思想:ハロウィンからの生命循環』筑摩書房, 2017.
2025年1月15日 東小雪さんをお迎えし「LGBTQ+を理解する~日本社会のなかでマイノリティであること」について講演していただきました!

2025年1月15日に、英語圏文化専攻で元タカラジェンヌでLGBTアクティビストの東小雪さんをお招きし、「LGBTQ+を理解する~日本社会のなかでマイノリティであること」について講演していただきました。 性的マイノリティとして、また幼少時、実父から受けた性的虐待サバイバーとしてのご自身の体験に基づく、大変刺激的かつ示唆に富むお話から、学生たちは多くのことを学びました。
☞学生たちの声
「東小雪さんが実の父親からの性虐待について語られたとき、家庭という本来安全であるべき場所での苦しみに胸が痛みました。それでもその経験を公表し、他の被害者を救おうとする東さんの勇気に深く感銘を受けました。」
「私は東さんの講義の中で「私は私らしく生きていればいいんだ」と言うひと言がとても印象に残っている。」
「LGBTQ+は人口の約10人に1人存在するということである。マイノリティではあるが決して特別な存在ではないことを再認識した。同時に、自分の性をオープンできずに苦しんでいる人の多さを伺える数字でもある。」
「『普通』が何かを考え直すきっかけになりました。」
「今までの学校生活を振り返ってみると、先生が生徒に「好きな子おる?」恋愛事情を聞くことがあった。おそらく好きな女子・男子は誰かと聞いたつもりかもしれないが、今回の講義を受けてみると、その効いた対象の人がレズビアンやゲイの人からすると自分の性事情を相手に打ち明けることができず、その人がその人らしい生活が阻害されていたのでないかと考えた。」
2024年の12月に行われた文学部ゼミナール大会で「審査員特別賞」を受賞しました!

本団体は、「ホビットの文学的価値』とは何か、という研究主題を掲げ、今年4月から活動を行ってきました。昨年の文学部ゼミナール大会では、論理的根拠に基づき「ファンタジーの本質」について考察を行いました。この度の文学部ゼミナール大会に際し、本団体はモダン・ファンタジーの生みの親であるJ. R. R. トールキンのThe Hobbit『ホビット』(1937)を取り上げ、本作が生まれるまでのドキュメンタリー映画である『トールキン』(2019)を参考にしつつその文学的価値を探りました。具体的には、①『ホビット』が生まれた背景、②『ホビット』が与えた影響について追究し、『ホビット』が文学の新たな可能性を広げたファンタジーであることを証明しました。前者の例として、映画『トールキン』のセリフを中心として作者が創り上げた物語の本質を論じています。また、後者の例として、『ホビット』における物語の構造分析をもとに、時代背景や作者の考えが反映されている可能性について考察しました。
2022年度文学部ゼミナール大会(12/19, 2022)で、岡本広毅ゼミの学生を中心とした研究グループが最優秀賞を受賞しました。

・神足颯人さん(4回生)/吉村京花(3回生)さん/上田真白さん(3回生)/師田彩花(2回生)さん
文学部ゼミナール大会は研究の成果発表の場です。正課や課外、個人や団体を問わず、文学部生であれば誰でも参加できます。文学部生の学術的な発展と交流の2つの目的があります。
国際コミュニケーション学域に所属する4名は「英語圏文学研究ゼミ」(Eℓf)と研究グループを立ち上げ、「ファンタジーを文学する」と題した発表を行いました。
具体的な研究対象として、英国ファンタジーの名作『ナルニア国物語』(C.S. ルイス作)を取り上げました。作品内におけるモンスター表象、人間と森の住人との支配・被支配の関係性などに着目し、イギリス社会や当時の思想を読み解きました。一見空想のように思われているファンタジー作品も、英語圏の歴史や思想を映し出す重要な研究分野になるのです。
何より、本作品の原典を楽しんで読み、かつ批判的に読解する姿勢は印象的でした。おめでとう!
↑発表で使用した資料の一部。先行研究を踏まえた上で独自の視点を提示
英語力、論理的思考力、表現力!
私は、高校生の時から英語は得意な方だと思って、受験の際も英語を強みにしていました。しかし、そんな私の TOEIC は当初 400 点の半ばほどで、大学へ来てみたら周りの人のレベルが高いので圧倒されました。それにもかかわらず私は、1、2回生時には、所属する和太鼓サークルの活動が忙しく、 英語の勉強をかなり疎かにしてしまっていました。さすがにこのままではいけないと思い、3回生の後期から8か月留学しました。4回生の夏には、TOEIC の点数は入学時と比べて合計 400 点上がりました。また、私のいたゼミは英語で行われるため、ゼミ内での発言も積極的に行うことができるようになりました。4年間で、英語が上達しただけでなく、大学のいろんな授業やゼミを通じて、物事を論理的に考え、その自分の考えを明確に相手に伝える能力が格段に伸びたと実感しています。4回生後期、つまり卒論を仕上げる頃になると、ゼミの友達もみな口をそろえてこうした力が伸びたと言います。「英語力」、「論理的思考力」、「表現力」というとても汎用性の高い能力は、これからの私の武器になるに違いありません。充実した良い大学生活でした!
英語で学ぶ
私が一番成長したと感じることは、英語「で」学ぶようになったところです。外国の方との日常会話を成り立たせるのに必死だった私が、今では英語で書かれた学術論文や専門書を読むようになりました。そして今の目標は、日常会話にとどまらず、より高度な英語力を身につけて専門科目を学び、いろんな国から来た学生たちとのディスカッションを通じて更に学びを深めることです。皆さんも英語で学ぶことに挑戦してみませんか?
視野の広い英語教師を目指して
私は現在、将来英語の教師になるために、英語に加えて、教授法など教育に関する様々なことを学んでいます。また、英語圏の文化や社会等の授業や、他の学域の授業も受講しているので、自分の視野がとても広がっていると実感しています。そして、教職課程を取りながら留学に行っても4年間でちゃんと卒業できる、というのもこの専攻の魅力の一つだと思います。国際コミュニケーションでの学びは簡単ではないけれど、必ず自分自身の成長につながります。
異文化を楽しみながら学ぶ
私は大学進学時に「大好きな英語を思いっきり勉強し、留学を通して自分の視野を広げたい」という強い思いを抱いていました。カナダ留学では様々な国籍のルームメイトと暮らし、異なる生活習慣や価値観の違いを違いに学び合い、その違いを楽しむことの大切さを学びました。また入学時から3年半でTOEICの点数が450点アップし、英語を使いながら海外の人と繋がることがとても楽しいです。皆さんも英語力を磨いて世界に羽ばたきませんか?
ここでしか学べないこと
国際コミュニケーション専攻(国コミ)には、僕がもともと目指していたところ(教育学部)では得られなかっただろうことが多くありました。英語教師という夢のため、国コミに入学しましたが、英語に関する知識だけでなく、英語圏の文化、英米文学、英語教育、様々な学びがありました。英語を教える者にとって、英語に関するこれらのことも学べたことは、今では大きな強みだと思っています。言葉にはそれを使ってきた人たちの歴史や文化や思想が溶け込んでいます。英語をいろんな角度から学べたことは、英語の教え方にだけ特化したものよりも豊かな学びであったと思います。 国コミの学びは大変なところもありますが、ここほど一緒に学べる友達ができて、頑張ったことが成長につながり、やりがいを感じる場所はないと思います。僕自身も、大きな成長を実感しています。
迷ったら、国コミへGO!
2016年度卒業生「興味を広げる選択を」
僕は入学当初国語の先生になろうと思っていました。ところが1年生時に英語教育に興味を持つようになり、専攻選択の時期には本当に迷いました。大学は、本来自分が興味のあることについてとことん“深める”場だと思います。でも、一方で自分の興味を“広げる”場でもあると思います。
3年前、僕は興味を“広げる”選択をし、その結果、英語で卒業論文を書き、2017年度からは兵庫県の英語の先生になりました。こんなことになるなんて本当に思ってもみませんでした。国コミに心惹かれるけれど、いままで英語なんてしっかり勉強してこなかったし、「国コミは課題が多い」説が不安で選択を迷っている人はいませんか。そんなあなただって、3年後には英語で卒業論文を書いて、高校時代には考えたこともなかった未来を手に入れる可能性を十分に持っています。そして、国コミにはそんなあなたを支えてくれる先生・先輩・友達がいます。迷ったら国コミへGO!です!
2016年度卒業生「自分の成長を自信をもってぶつけ多くの内定をゲット」
私は4年間下宿生活をしていました。初めての一人暮らしは、「時間の使い方」に苦労しましたが、いつの間にか友達と勉強や遊びに下宿生活を有効に使えるようになりました。立命には「オリター」という新入生をサポートする2回生組織があります。1回生の時にたくさん助けていただき、恩返ししたいという思いがあり、私はそのオリター団の団長を務めました。また自身でサークルを立ち上げるなど、学問以外にも様々なことに挑戦しました。
就職活動時には旅行業を中心に就職活動を始めました。志望動機を聞かれるのが就活のメインだと思いますが、「大学生活で学んだこと」という項目が非常に重要になってきます。国コミュは英語で執筆する卒論を筆頭に、様々な困難を乗り越える力、仲間との協調性など、人としてたくさんの力が身につきます。自分の4年間の成長を自信を持って面接官にぶつけました。その結果、自分でも信じられないくらい内定を頂きました。国コミュの4年間があるから今の自分がいると誇りを持って言えます。
2016年度卒業生「乗り切れたのは、カリキュラム、先生、友人との助け合い」
私は入学当初から国際コミュニケーション専攻に行くことを決めていました。国コミは課題が多いらしいと聞いていましたが、スキルや知識の向上がTOEICのスコアや英語論文など目に見える形で現れる分野なので、覚悟を決めていました。1回生の今の時期には、英語に対して不安に思う人もいると思います。でも安心してください。国コミには、誰でも乗り切れる仕組みがあります。まず、卒論を英語で書くために必要なスキルを身につけられるよう段階的に組まれたカリキュラムがあります。次に、先生方が学生の個性と能力に応じて本当に親身になって指導してくださる体制があります。最後に、国コミには、学生間でテスト前の学習会や、ゼミ仲間で研究内容を付き合わせて助け合う文化があり、みんなで乗り切れるのです!
私は、国コミの授業のおかげで、交換留学先でも現地の授業に全く違和感なくついていけましたし、TOEICも入学当初より200点以上アップしました!(倍増したという人の話も聞いています。)2017年からは全世界を相手にビジネスを展開している総合商社で働きます。国コミに進んだのもこうした就職を見据えてのことでした。夢が叶う専攻です。興味がある方は迷わずぜひ国コミへ!
国コミのさだめ
奈良県に住んでいる自宅生です。大学まで片道どれだけかかるかは、想像してみてください。課題ばかりで心が安まる時間を作れない過酷な国際コミュニケーション専攻に加え、教職とフランス語副専攻をとってます。
毎週月曜日、6限目の授業を受けるために敬学館に行くと、掃除のおばちゃんに「さようなら~」と言われます。私たち、これから授業なのに…。
冬の京都は寒いので、皆さん風邪をひかないように気を付けてください。課題で大学生活終わりたくない!という人は、時間の使い方を工夫して、一日一日頑張って生きてください。Seize the day!!!
初めての海外旅行
国際コミュニケーション専攻に所属して、私の行動範囲が広がりました。課題(特に英語)が多くてしんどいと思うことも多々あるけれど、英語に対して積極的になって、海外に出ていくことに興味を持つようになりました。そして、一回生の夏にオランダとフランスに行ってきました。特にオランダはほんとにいいところでした!英語を話せると、ほんとにたくさんのところに行って、現地の人と関わることができるんだということを実感した初めての海外旅行でした。
一日一枚
僕は最近二つのことを心掛けているんです。ひとつは一日一枚写真を撮ること。もうひとつは、京都にいることを楽しむこと。そのために、まずは学校周辺の観光名所を巡っています。写真は竜安寺に行った時のものです。立命館大学から徒歩5分です。この前、北野天満宮に行きました。次は、金閣寺に行く予定です。密かに雪景色の金閣を狙っています。早く、雪降れ!
My second hometown
2回生の一年間、スコットランドに留学中にネス湖近くのスコットランドで最も美しいとされている、アイリーンドナン城に訪れた際の一枚です。一年間の留学中にはホームステイ(2家族)、シェアフラットのように住む環境が変わったり、ロンドンやグラスゴー、フランスなど定期的に旅行に行き、一年間とは思えないくらい充実していました。
英語が楽しい
世界に対する視野が広がって、英語が今まで以上に好きになりました。講義で先生自身の海外での体験談を聞くことはとてもおもしろいです!最近は、友達と一緒に資料を集めてみんなに発表する満足感と充実感を味わっています。
挑戦中
勉強面では、専攻で難しい指導を受けて、将来つかいたい英語力を磨いています。また、2回生から副専攻で「ドイツ語」を専攻し、より深く外国語を学んでいこうと考えています。生活面では、ひとり暮らしをしていて、料理や選択など自立するための生活力を身につける環境で頑張っています。課外活動面では、テニスサークルに所属し、自分の好きなスポーツで、たくさんの仲間と汗を流しています。また、2回生春から「14期オリタ―」として活動し、新入生を歓迎しながら、自分のリーダーシップや協調性を磨いています。
交換留学でアメリカに
私は英語でコミュニケーションをとることができ、加えて英語圏の文化や歴史も学ぶことができるため、コミュニケーション学域を選びました。英語の授業はGGPで学び、課題が多く苦労しましたが、入学前に比べてTOEICの点数が100点近く伸びたので頑張ったかいがあったと感じています。また、晴れて2014年の夏から1年間アメリカに交換留学をすることになりました。留学については、さまざまな人からのサポートと留学に行きたいという自分の熱意と努力で掴めたチャンスだと思うので、充実した1年間にしたいと思います。
Trilingual
私は、英語学や音声表現に興味がありコミュニケーション学域に入学しました。1回生では、アルバイトやサークル、語学の勉強、留学など大学生活を充実させるために多くことにチャレンジしてきました。コミュニケーション学域の授業は日常生活にも役立つような文章表現や言語表現を学ぶことができます。また英語の授業にも力を入れています。
2月から私はイギリスへ短期留学します。私は、高校時に1年の留学を経験し、大学ではいろんな国へ行って様々な英語に触れたいと思っています。イギリス留学はその第一歩です。コミュニケーション学域では、英語の授業や一緒に授業を受けている友達から多くの刺激を得る事ができ、また留学を決意する友達も多くいます。留学を通してたくさんの人に出会い、物事をいろんな角度から見ることができる人になりたいです。2回生からは、英語の教員免許取得を目標に、主に英語に力を入れたいと思っています。そして副専攻でスペイン語を受講するので、卒業までに3カ国語話せるように日々語学に力をいれて頑張ります。